小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議(第1日目)〔資料〕
━━┯━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ 変 更 前 │ 変 更 後 ┃ ┃ 事 項 ├──────┬──────┼──────┬──────┨ ┃ │期 間 │限 度 額 │期 間 │限 度 額 ┃ ┠──────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┨ ┃地籍調査事業
━━┯━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ 変 更 前 │ 変 更 後 ┃ ┃ 事 項 ├──────┬──────┼──────┬──────┨ ┃ │期 間 │限 度 額 │期 間 │限 度 額 ┃ ┠──────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┨ ┃地籍調査事業
最後に、地籍調査事業についてご報告をいたします。 昭和57年度の調査開始から山地を除く石井、浦庄、高原、藍畑と調査を行ってまいりましたが、令和元年度より高川原地区の調査に進み、令和4年度は南島地区の一部の調査を予定しております。地籍調査は公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。
すみません,1点だけですけど,地籍調査事業,今年度400万円程度の予算計上ですけど,昨年800万円とか,その前であれば2,000万円とか,3,000万円近いお金,各関連事業に応じてするウエートが多い時期とかはあるかとは思うんですけど,だんだんだんだん減ってきていて,この予算規模で今後も推移するという認識でよろしいですか。
続いて、地籍調査事業についてご報告いたします。 現在、令和3年度予定分の現地調査と地籍調査成果の閲覧を終えております。令和4年度の現地調査は、引き続き高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。
┃ ┠──────────────────┼───────────────┼──────────┨ ┃芝田多目的研修センター │ 令和5年度~令和7年度 │ 3,150 ┃ ┃指定管理委託料 │ │ ┃ ┠──────────────────┼───────────────┼──────────┨ ┃地籍調査事業
最後に、地籍調査事業についてでございますが、天神、南島地区の一部の現地調査業務につきまして現在実施中で、1月上旬まで実施する予定となっております。なお、令和2年度に現地調査を終えました天神地区の一部につきましては、成果図面の閲覧を2月に実施する予定で業務を進めております。関係者の皆様方には事業の趣旨をご理解いただき、円滑な地籍調査が実施できますようご協力をよろしくお願い申し上げます。
最後に、地籍調査事業についてでございますが、昨年度立会を終えた天神地区の一部の成果図面の作成及び閲覧と天神地区の残りと南島地区の一部の境界立会業務に入る予定となっております。新たに事業着手に当たる地区については、通常ですと地権者の方々を対象とした説明会を行っているところではありますが、今年度も昨年度同様に新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として書類送付での対応とさせていただきます。
また、地籍調査事業についてでありますが、令和3年度は令和2年度に立会を終えた天神地区についての測量業務等と天神地区の残りと南島地区の一部の立会を予定しております。新規箇所の事業着手に当たりましては例年地権者を対象とした説明会を行っているところでありますが、新型コロナウイルス感染症対策として3密を避けるため、今年度も昨年度同様に書類送付での対応を予定しております。
また、地籍調査事業についてでありますが、令和3年度は令和2年度に立会を終えた天神地区についての測量業務等と天神地区の残りと南島地区の一部の立会を予定しております。新規箇所の事業着手に当たりましては例年地権者を対象とした説明会を行っているところでありますが、新型コロナウイルス感染症対策として3密を避けるため、今年度も昨年度同様に書類送付での対応を予定しております。
事前復興の取組につきましては、様々なものが横断的にございますが、例えば今行っております地籍調査、これにつきましても、もし家屋等が倒壊してあるいは地面がずれたときにどこまでがどこの方の所有だったのか、そういったことを早く把握しなければ、戻さなければ復興の道をつける等々ができてこないことから、そういった地籍調査についても事前復興の取組の一つとなっております。
事前復興の取組につきましては、様々なものが横断的にございますが、例えば今行っております地籍調査、これにつきましても、もし家屋等が倒壊してあるいは地面がずれたときにどこまでがどこの方の所有だったのか、そういったことを早く把握しなければ、戻さなければ復興の道をつける等々ができてこないことから、そういった地籍調査についても事前復興の取組の一つとなっております。
次に、地籍調査業務事業についてでございますが、令和2年度予定分の現地調査と昨年度までに現地調査が終了した地区についての地籍調査成果の閲覧を終えました。令和3年度の現地調査は、高川原字天神地区の残りと高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。地籍調査は、公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。
次に、地籍調査業務事業についてでございますが、令和2年度予定分の現地調査と昨年度までに現地調査が終了した地区についての地籍調査成果の閲覧を終えました。令和3年度の現地調査は、高川原字天神地区の残りと高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。地籍調査は、公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。
6目地籍調査費は1億6,345万円を追加するもので、内容は国の第3次補正による山城49地区、後山地区、久保2地区の調査に係る費用で、財源は地籍調査事業県負担金1億2,126万円、残りは一般財源でございます。 2項林業費、6目市有林管理費は859万1,000円の追加でございます。
現在の小松島市で地籍調査のほうを順次進めているところでございますが,それは,国有財産に限らず,個人の土地の境界,そういったものの確定ということで御要望いただく場合はございますが,国有財産に限っての境界確定を進めるということについては,特に要望というのはございません。 ◎ 米崎委員 すいません。
続いて、地籍調査事業についてでございますが、昨年度立会を終えた第十地区、天神地区の一部、高畑地区の一部についての成果図面の閲覧を1月中旬に実施する予定で測量業務を進めております。また、天神地区の残りの一部についての境界立会業務は現地確認の年内完了を目途に作業を進めております。今後とも事業の趣旨をご理解いただき、スムーズな調査にご協力いただきますようお願い申し上げます。
続いて、地籍調査事業についてでございますが、昨年度立会を終えた第十地区、天神地区の一部、高畑地区の一部についての成果図面の閲覧を1月中旬に実施する予定で測量業務を進めております。また、天神地区の残りの一部についての境界立会業務は現地確認の年内完了を目途に作業を進めております。今後とも事業の趣旨をご理解いただき、スムーズな調査にご協力いただきますようお願い申し上げます。
を通じて行っているかと思いますが、より積極的に既に機能を失っている里道、水路を実質的な所有者に説明して買ってもらい、名義変更する作業を地籍調査に併せてすれば費用もかからないということですので、お願いしたいと思います。
を通じて行っているかと思いますが、より積極的に既に機能を失っている里道、水路を実質的な所有者に説明して買ってもらい、名義変更する作業を地籍調査に併せてすれば費用もかからないということですので、お願いしたいと思います。
続いて、地籍調査についてですが、通告はしておりましたが、今回は提言させていただくということで、要望とさせていただきます。 7月22日の新聞報道で、阿南市の地籍調査の進捗率は18.8%で、四国4県下最下位の県39.8%を下回っています。阿南市は30年以上調査を休止とのことです。3月14日に開通した中島線のバイパスはいずれ高速道路と結節され、海部道路へとつながれていきます。